活動紹介

委員会はクラブ運営の基礎であるという認識のもと、組織の充実・活性化を図り、会長の方針のもとクラブ運営が円滑に進められるよう努める。。

1. 各委員会との連絡調整と各委員会の定期的な開催の支援。
2. 地域社会や行政機関との連携。
3. 活動は常に奉仕の精神に則り、ロータリークラブのイメージ向上を図る。

ロータリアン各自の職業を高潔なものにし、知り合いを広めることにより奉仕の機会を多くする。

1. 異業種の職場訪問・施設見学
2. 会員の職場紹介（卓話）
3. 地域社会に貢献している方や、ロータリアン企業からの優良従業員表彰
4. 学校への出前事業

〇地域社会のニーズを把握し、奉仕活動を実践し地域社会へ貢献する。
〇関連委員会との連携により、より効果的な奉仕活動を実践する。

1. フラワーロード事業への参加
2. 日高神社、水沢公園の清掃活動
3. 奥州市社会福祉協議会へのフードバンク支援
4. 各種ボランティア活動への参加
5. ひまわり園への資源ごみ回収協力、必要な備品提供の支援
6. ロータリー奉仕デー参加 4クラブ合同事業
7. 奥州地区子ども食堂9団体への食材提供（地区補助金事業）

年間活動方針（期間：2024.7.1～2025.6.30）

1. 長年続いているハワイ・コナマウカRC との交流を継続させるよう、今までの経緯や歴史を学ぶ機会を提供し、クラブ会員の積極的な参加推進に努める。
2. 2025 年カナダ国際大会（2025.6.21～6.25）の情報提供と積極的な参加活動を行う。
3. 海外研修生との国際交流会を開催
4. ロータリー財団・米山委員会への積極的な活動と寄付の推進
5. 台湾をはじめ他のロータリークラブとの交流の可能性を探る

地域の青少年に対して教育や各種体験の機会を与えるための支援活動や、地域社会において安心して日常生活を送るための支援活動を行い、次世代を担う青少年の健全な育成の手助けになるように活動します。
また、関連委員会と連携しての効果的な奉仕活動を立案し、実行します。

1. 子供食堂を実施している団体への支援
   生活困窮世帯や社会的に孤立している子供達のための「子ども食堂」への支援活動（地区補助金を利用し、例年以上に手厚い支援の実施）
2. ボーイスカウト支援活動
   ボーイスカウト岩手連盟の行う水沢江刺駅前（後藤新平像）の清掃活動への参加。地区の方針である青少年交換事業を再開出来るよう情報収集に努める
3. 関連委員会との連携事業等
   社会奉仕委員会とひまわり園への資源ごみ回収、備品提供等の支援

DEIに対して理解を深め、社会に浸透させる一助とする。

1. 多様性（Diversity）
2. 公平性（Equity）
3. インクルージョン（Inclusion）

1. ロータリアンが多様性を重んじ、異なるアイデア、考え、価値観、念を持つ人々による貢献を大切にし、高潔性というロータリーの価値観に従いDEIを学び、向上し続ける。
2. 年間2回位、専門家を招き、学びの対話をする機会を設ける。